ノリの競馬研究Lab

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【重賞予想&回顧】2018/7/22-函館-11R-函館2歳ステークス

結果

1着アスターペガサス

単勝でよかった。

 

アンカツさん

アスターペガサス。プランよりも後方からだったやろけど、かえって脚がタマって馬群を割ったのがよかった。ただ、オレは最終週の馬場を自分で競馬つくったラブミーファインを評価したい。グレーターロンドンは差し馬場の大外枠で、あのペースならしてやったり。ロジクライは直線の進路が勿体なかった。

 

レース後コメント

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~レース後のコメント~
1着 アスターペガサス(小崎綾也騎手)
新馬戦を使って馬が良くなっていて、今日のレースが楽しみでした。ゲートが課題の馬ですが、道中はしっかり動いてくれました。最後の直線では届かないかと思い、必死で追いました。ゴールに入っても勝ったかどうか分からなかったので、検量室に戻って勝っていると言われてホッとしました。初めて重賞を勝ち、今までにないくらい嬉しいです」

(中竹和也調教師)
「スタートが課題です。ゲートが開くと中で一旦戻るようになってから出て行く癖があります。道中では間に合わないかと思いました。ウッドコースの調教で動くので、ダートでも走ると思いますが、芝路線を進みたいです。あと2ハロンはこなしてほしいです」

2着 ラブミーファイン(丸山元気騎手)
「あれで最後かわされるとは......。勝った馬が強いです」

3着 カルリーノ(藤岡佑介騎手)
「良い位置を取って、しっかりと走っていました。将来性があります」

4着 エムティアン(三浦皇成騎手)
「返し馬のときに芝は大丈夫だと思いました。良いスピードがあります」

 

私見

 

というか2歳戦は過去レース見よう。

人気のナンヨーイザヨイよりアスターペガサスの方が

明らかに能力高そうな新馬戦の走りだったからそれで判断できるよね。

 

レース

前目でレースしたラブリーファインはセンスよさそう

アスターペガサスは4角で二頭に挟まれながらも突き抜けてきたから強いね。でもまだ頭が高い走法だから走り方学んで欲しい

 

他はトントンですね!

 

予想

当然よくわからんので、上がり実績で

アスターペガサス
★ナンヨーイザヨイ
★ガイセン
★トーセンオパール