【重賞回顧】2018/2/13-11R-京都-京都記念(やはり前哨戦!)
調教NO1のクリンチャーが1着!
オススメだったアルアインが2着!
予想は完璧!でも3連複は外す(泣
アンカツさん
嫌な予感がする交替やったけど、レイデオロは見ての通り上手く乗ってない。クリンチャーとアルアインは断然人気馬の存在で、かえって冷静に立ち回れてた。モズカッチャン然り、馬場適性も影響したけど、大阪杯を見据えるならアルアインが一番いい前哨戦やったかな。しかし、クリンチャーは意外性ある。
手厳しいwww
レース後コメント
引用元(
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~レース後のコメント~
1着 クリンチャー(藤岡佑騎手)
「よく差し切ってくれました。思ったよりいいスタートが切れて、有力馬が外にいるのを見ながら内側でレースをしました。最後の直線ではこの馬の強さを見せてくれました。毎回違うパターンでレースが出来ていますし、あとはGIのタイトルを目指すだけです」
2着 アルアイン(川田騎手)
「菊花賞以来の実戦でしたが、レース内容は良かったと思います。今回のレースが(目標とする)大阪杯につながればと思います」
3着 レイデオロ(バルジュー騎手)
「休み明けだったせいか、向正面でペースが落ちた時に少し引っ掛かりました。それでも4コーナーまではいい手応えだったのですが、決してバテてはいないのにジリジリとしか伸びませんでした」
(藤沢和雄調教師)
「もっと楽な感じでレースが出来るかと思っていたのですが、スッと出て行ったのが良くなかったのか、引っ掛かっていたようです。今日(の敗因)はそれだけです。もう一度馬を作り直します」
4着 モズカッチャン(M.デムーロ騎手)
「よく頑張って走っています。3コーナーから内に入った時に少しゴチャついて、直線で先頭に立った後は少し疲れた感じになりました。それでも強い相手に対していいレースでした」
5着 ケントオー(小牧騎手)
「力はつけています。展開も向きました。時計は掛かった方がいいです」
6着 ディアドラ(福永騎手)
「スタートは良くて流れに乗れました。ですが、追ってから反応がなかったです。坂の下りから手応えが良くなかったです」
7着 ミッキーロケット(松若騎手)
「レース前に考えていた位置でレースが出来ました。外から他馬が早めに来た分、最後に甘くなりました」
8着 クロコスミア(岩田騎手)
「道中は力みながら走っていました。馬は良くなっていました。リラックスしてくれば良いのですが...」
9着 アクションスター(太宰騎手)
「ラストでジリジリとは脚を使ってくれましたが...」
10着 プリメラアスール(酒井騎手)
「絶好のスタートを切れましたが、勢いがつかなくて番手からの形になりました。包まれないように外へ出しましたが、終始外に張るところがありました。休み明けの分か、動き切れなくて馬の気持ちが切れたように感じました」
レース序盤は先行はクロコスミアが行った
3番手にミッキーロケット
そして
3着レイデオロ
抑えきれずに途中から前へ
不安が的中で伸びきれず3着。
やっぱバルジューじゃ無理だったなwww
藤沢さんも掛かったのが敗因に挙げてるくらいだし
4着モズカッチャン
デムーロらしく内側からロス無く伸びてきたが、、、
まあ叩いてよくなるので、本番ではもっとよくなるでしょうね。
先頭に立った後は疲れたみたいで、レース勘がこの馬には必要なんでしょうね。
2着アルアイン
なんか直線変な斜走しているのが気になるが、
一応伸びてきて2着
クリンチャーとは場所取りの差で負けた感じ。
レイデオロには競り勝ったのでまぁよし
1着クリンチャー
調教の良さどおりのレースができてよかった。
真ん中付き抜けで完勝。強かったが本番では?